当社の強み 反響が出るポスティング

当社では、お客様にご満足頂ける《反響が出るポスティング》をご提供致します。以下は《反響が出るポスティング》をご提供する為に行っている対策です。


  • 投函方法を徹底指導・・・当社では配布員に投函方法の重要性をしっかりと指導しております。たまに見かけるのが「ポストからチラシがはみ出している」「投函時にチラシにシワがよってしまっている」などです。この様な投函を行うとクレームになりやすかったり、住民の方に悪い印象を与えてしまいます。そして当然ながらポストにヨレヨレのチラシが投函されていてもそのチラシを見る気がおきません。そうなってしまうとせっかくポスティングをしたのに効果が半減してしまいます。しかし当社では《反響が出るポスティング》の第一歩としてこの投函方法に徹底的にこだわり配布員に指導・厳しいチェックを行う事で効果を最大化する努力をしております。

 

  • チラシの裏と表に注意してポスティング・・・両面デザインのチラシには表面と裏面が存在します。表面にはアイキャッチ画像・キャッチコピーなど住民の方に一番見てほしい情報が豊富に掲載されております。従ってこの表と裏を逆にして投函してしまう事で反響率は変わってきてしまいます。当社ではあくまで住民の方の目線を意識しポスティングを行う事でより沢山の方に見て頂ける宣伝を行います。

 

  • 住民・管理人との接し方・・・実際にポスティングを行っていると住民の方や集合住宅の場合は管理人様に接する機会が多々あります。その際に気持ちのいい挨拶やお断りがキチンとできているかどうかで印象が全く変わってきます。住民の方からすれば配布員はそのチラシの会社の人だと思う方が多く、無愛想で挨拶もできない配布員がポスティングしたチラシを見ようとは普通思いません。当社ではお客様からお預かりしたチラシを配布する配布員は=お客様の顔役だと考えており、お客様の企業・店舗のイメージダウンになる様な態度は致しません。

 

  • 配りずらいポストを見逃さない・・・一戸建に多くある《配りづらいポスト》。当社ではこの配りづらいポストに漏れなく投函する事が高反響を見込む上で欠かせない事だと考えます。通常ポスティングのカバー率は70~80%です。20~30%の配布しないポストの中には配りづらいポストも含まれます。そのようなポスト(住宅)にはチラシがポスティングされる確率が極端に少なくなりますので、そこに投函する事で住民の方の目に止まる可能性がとても高まります。当社はこの様なチャンスを見逃しません。